今日は誕生日ますます元気64歳、ゆっくりする間もなく明日から熊本に行き訪販だ。頑張ってくるぞ〜従って5日までつぶやきは休みます。

今日で63歳終了明日から64歳のスタートだ。早速真夏の訪販が始まる、身体に気を付けて思いっきり頑張ってみよう。

はてなからメールで代理店のメリットを聞かれた。扱う龍村仏寶座は仏様に関する商品で専門知識の要るもので、誰でも簡単に扱えない物だけに紹介するだけでも意義の有る物だと思う。

夏真っ盛り。暑いね、早いものでもう7月も過ぎようとしている、それなのにホームページからのメールや代理店の問い合わせが入ってこない。どうなんだろうもうこの様な商売は成り立たないのだろうか。

世の中仏様ブームで書店でわ通常の10倍位の勢いで仏様に関する本が売れているらしい、不安定な時代皆んな心の安らぎを求め神仏に縋りたいのだろう。こういう時こそ龍村仏寶座の出番だ。

熊本県民百貨店から8月の訪販予定が届いた。目標に向かって頑張ろう。

人様に物を売るというのわ難しいことです。売る側に自信と強い信念そして何よりも相手に対する思いやりの心が肝要と思う。

不安定な時代、嘆いてばかりいられない。前向きにもっと積極的に進もう、だって働くところ、売る物があるのだから、

長い間浜屋百貨店と取り組んできたが、長崎浜屋から今後の販売計画がないとのことだった。外商部で新規に販売企画を立てないと言うことらしい、小売サービス業の第1人者である百貨店の寂びれゆく姿をみたような気がした実に淋しい限り残念でならない。

台風も過ぎ夏の暑さが戻ってきた1日だった。家宝は寝て待てと言うけれど連絡待ちも辛い面もあるね。予定が入るまで不安だ。

初めて九州新幹線で熊本に行った、わずか30分で着いた。県民百貨店との8月訪販予定の打ち合わせも午前中にでき龍村仏寶座5本、ブラックバッグ10個を販売目標で実現したい。

今日のhatenaダイアリーメールに私しがインターネットでの通販には不向きで無理だとの返信が届いていた。そうかな〜これからはインターネットの時代やってみなければ分からないと思うけどね。

台風を気にしつつ早めに下関に行った。バイヤーの話では予定どうり10月に訪販持ち回りの計画提案をしているとの事今月中には決定される見通しだ。

3連休も今日で終わり明日下関大丸に行く予定だが超大型の台風が直撃しそうなので明日の天気しだいで変更する。

今日も暑い1日だった。昨日のつぶやきに書いた商売の在りかただがヤフーのショッピングストアーを検討しよう、インターネット販売には非常に難しい商品だが挑戦する価値はあると思う。

最近百貨店の外商の力と言うかレベルが著しく低下している様に思う。私の商売の在り方も見直さなければならない。早急に検討しよう。

何時ものとうりテレビでは暗いニュースばかりだが沈んでいても仕方ない、こちらから動こう。

ますます混迷を極める現在、一人でも多くの人に一日でも早く龍村仏寶座を紹介したい。そして人々に心の安らぐ場所と自分を鍛え助け不安を取り除いてくれる十三仏を提供しよう。

お盆を前に龍村仏寶座の販売に力を注ぎたい。もっともっと紹介しよう。つぶやきへのメールが入ったので返信した。うれしかった、ありがとう。

日本の現在は千載一遇の危機的状況にある、不安定な社会、不安不信の毎日人々は誰の言う事も信じる事もできず、疑心暗鬼に陥り無気力に過ごして居る様に見える。今こそ家族、親族、ご先祖との絆を龍村仏寶座の十三仏の助けを借り取り戻しましょう。

今日も暑くて堪らなかったね。でも百貨店の外商のみなさんここがお客様とコミニュケーションを築く最大のチャンスの時だと思うので私しと一緒に龍村仏寶座を紹介し販売をしましょう。一機にお客様との距離がちじまるよ。

暑いね、今日は凄く暑かったので早めに風呂へ行き、サウナに入ってスッキリし帰ってクーラーを掛け昼ねをした、久しぶりにゆっくり。

今日梅雨明けになった。去年より８日も早い、これからわ猛暑との戦いだ、充分に体調に気を付けて営業に励もう。

小倉サンローズ創業祭に出品されていたメガネ屋さんの社長と少し話した生存競争の激しい中生き残るにはオリジナルで高品質の物を扱わなくてはダメだと言う点で話が合い少し心強くなった。

今日は七夕ロマンチックな日だが今の日本毎日暗いニュースばかり、だが自分で出来る範囲は確実にこなして行こう。

今日も大雨だ。たつむらホーマルネクタイが５本売約有難うございました。やはり確実に売れる、すでにお持ちの方に売れてる。益々売れるだろう。

伝統文化をつたえるむつかしさを痛感する今日この頃です。それとホームページからのアクセスが何故ないのだろう。

もの凄い雷雨の中持ち回り龍村仏寶座を購入していただいた。誠に有難うございました。

久しぶりに福田さんと電話で話した。最近着物離れが激しくお互いに薙げき合った。本当に情けないことだ。