4/13日の日記

大丸の高橋バイヤーと面談今のところ仏寶座での訪販は敷物で取り上げた為難しいとの判断だった。呉服に対する思いが私しと大分違うと感じた。百貨店の流通リーダーとしての使命感の無さを知らされた、このままでは日本の伝統文化が消えていく、日本国の百貨店経営者並びに営業外商の責任者の皆さん呉服販売を今一度見直そうではありませんか。